教育と資産の一本化
前回、ワイは“負荷をかける教育”をしていると書いた。
今日はその中身を、具体的に出す。
綺麗事ちゃう。
実際にやってる一部や。
◆実戦プレゼン:ケース① 模擬投資会議
テーマはシンプルや。
「自己資金3000万円。5年で倍にせよ。」
高校2年生。
海外大学志望。
英語は流暢。
まず資料を作らせる。
市場分析。
競合比較。
リスク想定。
そしてワイと外部経営者2名の前で発表。
生徒のプレゼン一部。
「日本の高齢化市場をターゲットに、
訪問型フィットネス事業を展開します。」
ここで止める。
ワイ:「高齢化って何歳からを想定しとる?」
生徒:「65歳以上です。」
ワイ:「その中で“自分で歩ける層”は何%や?」
沈黙。
ワイ:「市場規模の算出が甘い。数字で言え。」
さらに畳み掛ける。
「初年度赤字の場合、キャッシュフローはどう維持する?」
「競合が値下げしたら?」
「自分が経営者なら、この案に金出すか?」
逃げ道はない。
最初は声が震える。
言葉が詰まる。
せやけど回を重ねるごとに変わる。
「市場は約1200万人。
うち可処分所得と健康状態を考慮するとターゲットは約380万人。」
「初期赤字は金融機関ではなく、
エンジェル投資家からの出資で回します。」
目が逃げなくなる。
◆実戦プレゼン:ケース② 親への逆提案
中学3年生。
父は経営者。
課題はこうや。
「父の会社の弱点を3つ挙げ、改善案を提示せよ。」
これを家族会議で発表させる。
ある生徒はこう言った。
「在庫回転率が業界平均より低い。」
父親がムッとする。
そこで生徒が続ける。
「理由は仕入れロットが大きすぎるから。
短期利益よりキャッシュ効率を優先すべき。」
沈黙。
そして父親が笑う。
「お前、よう見とるな。」
本番は、家庭や。
塾内だけで終わらせへん。
実社会に出す。
★なぜここまでやるのか。
富裕層家庭の子は、守られて育つ。
せやけど経営も投資も、守りだけでは勝てへん。
器は、圧で広がる。
これがワイの実戦教育や。
次回予告。
第3号では、
富裕層家庭がやりがちな
“見栄の教育投資”を具体的に暴く。
年間500万の海外研修。
意味不明な肩書き集め。
それ、リターン出てるか?
数字で切る。
感情で語らん。
ほな、第4号で待っとるで。


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